6月
6

園長通信~持っている共感性~

Written by pinokio posted on 6月 6, 2019 in 園長のお話

子ども達はいつごろから、善悪などの判断が身に付くのでしょうか?

育ちの中で芽生え、育み、学んでいくという考え方

また一方で感情をベースとしながら理屈でなく自然と判断できるという考え方

今の時代は後者の方が考え方としてはあっているのでは!と考えています

つまりある決まった年齢で突然的に身に付くものでなく、生まれてから(また命として誕生してから)少しずつ少しずつその能力を引き出し続けているということです

 

1歳児さんを見ていると、こう感じます

ある1つの遊びを2人で共有しています

上からボールを入れ、くるくる~くる~と周り、「チン」と音を出ると二人で拍手をして喜び合う

またそれを楽しそうに見ている3人目のお友達

もし自分主体で遊びの中で自分が中心であれば、相手の子どもより先に、入れたり、順番をまもらなかったり・・・それぞれが別の感情で楽しんでいたり、することでしょう

 

でも順番を守り、タイミングを計り、またできた喜びを共感しあったり・・・ 私たちは子どもの姿から改めて信じるべきことがあります

それは、子どもは一人の人間であり、学習者であり、生活主体者であり、常に自分の考えを持っているということです

この考えがあれば、自然と保育はやってあげる保育ではなく、見守る保育というスタンスになるんです    園長でした


Leave a Reply

  • (will not be published)

XHTML: You can use these tags: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>