5月
13

園長通信~不思議、安らぎ~

Written by pinokio posted on 5月 13, 2019 in 園長のお話

「教育とは教えることではなく、引き出すこと」

様々な方からこの言葉を聞きます

例えば「たんぼのたは、田と書きます」 と教えてもらったとします

私の知り合いで小学校の時に「た=田」と勘違いして、こう書いたそうです

「・・・にいきまし田」

想像するに「たは、田と書きます」が頭の中に残ったのでしょうね

ここで触れておきたいことは、子どものイメージと想像を引き出すという教育です

例えばこう言葉を掛けるとどうでしょう?

 

「たんぼのたは、田と書きます。 でも何でこう書くか、分かるかな? 田んぼに行ったことある? 見たことある? (ここで写真を見せる、近くにあれば実際に行ってみるという視覚的な環境構成が興味を引き出すことに繋がる)

 

「田は、こういう意味なんだ」と実感できれば間違えることはないでしょうね

 

乳幼児教育においても、環境を整えて興味や関心を引き出すことに全力を尽くしています

例えば目に見えない太陽の光などは・・・

サンキャッチャーというグッズを付けてみました

光を受けて光輝き、不思議さを演出します

(これに風が当たるとゆらゆらと揺らぎ、安らぎの演出もOK)

この環境を子どもたちが気付き、あれは何? なんで?となると、

一緒になんでだろうね、不思議だねと一緒に考えることだ重要で、

答えは、子どもの想像(これは〇〇だけら、じゃないかな)で十分なんです

答えを教えることでなく、答えを考えよう、知ろうとすることが教育の始まりです   園長

 


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