5月
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園長通信~泣くことの意味~

Written by pinokio posted on 5月 8, 2019 in 園長のお話

長い休みの後で、このようなニュースがラジオで流れていました

「長い休みで、泣く子が続出」

確かに長い休みがあって久しぶりの登園(登校)は、不安かもしれませんね

 

でも泣くことに意味があることを頭の片隅に置いていただきたいと思います

まず泣くという行為は、自己主張の1つであり、とても重要な感情です

なので無理に押さえつけたり、泣く前に無理にコントロールしてはいけないということです

 

また様々な解釈がありますが、私は泣くという行為は自己防衛能力の1つだと考えます

信頼する親と離れるという不安、その不安を泣くという行為を通じて、「誰か気付いて、誰か来て!」と社会的な支援を求める・・・

 

だからこそ、「泣く」という行為があると、必ず園では保育者の寄り添い(又は子ども同士の助け合い)が生まれるわけです

 

子ども達はちゃんと自分の能力を駆使して、様々な環境に適応、順応しようとしているのだと信じます

だからこそ、私たちは寄り添い、受容し、受け止め、理解することが役割でもあるわけです

 

少しでも泣くことに、別の解釈のイメージを持つことができたでしょうか?  そうであれば最高です    園長でした


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