3月
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園長通信~保育者の役割~

Written by pinokio posted on 3月 8, 2019 in 園長のお話

保育者の役割は、多岐に渡ります

行為として例を挙げると・・・

抱っこする、おんぶする、話を聞く、手伝う、助ける、一緒にする、遊ぶ、示す、助言する、代弁する、伝える、準備する、整える等・・・

まだまだありそうです

その関わりとしては、直接的であるものもあれば、間接的であるものがあります

今日、丁度その両方がわかりやすく表している遊びが見られました

数日前から折り紙が人気です

折ったものを集める人もいれば、折った飛行機を飛ばす子も・・・

その遊びの中には保育者の姿があります

ここで子どもたちの興味から提案や手本が直接的にあったことが推測されます

飛行機を飛ばしているところでの会話がこうです

「へえ~よく飛ぶね、これは2メートルかな? それは3メートルかも・・・」

より遠くへ飛ばす基準があるんだよと声を掛けました

すると、2回目にそこを通ると・・・

1,2,3メートルの表示があり、保育者が環境として整えてくれていました

これは子ども達にとって間接的なものですね

 

 

 

つまり保育者の役割とは、何かをしてあげるのではなく、子どもたちの思い、主張、姿などから個々(集団)に応じて時に直接的に、時に間接的に支えることが

役割なんだと思います   子どもたちがいつも生き生きしているのは、保育者が間接的に関与して、自分たちで!という主体性が引き出された時です

そのような支え方が、子ども達の生きる力を引き出すと信じています      園長でした


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